パークハウス二子玉川プレイス賃貸物件情報

パークハウス二子玉川プレイス

　変わりゆく街の、変わらないもの。南に広がるリバービューを最前席で楽しむために。

パークハウス二子玉川プレイス

古くから風光明媚な地として知られ、別邸や料亭などの文化が花開いた二子玉川の近く。都市の喧噪から離れ、瀟洒な館でゆっくりと時を過ごす。そうした趣がいまも多摩川のほとりには似合います。「パークハウス二子玉川プレイス」のエントランス空間は住棟から独立させ、ゆったりとした車寄せを設けて、お住まいの方をもてなす迎賓館のような雰囲気をもたせました。アカマツやイロハカエデの木立につつまれた車寄せの先には、縦格子の壁面の向こうに垣間見えるエントランス。その先には、ガラス越しに風景画のような中庭を望むエントランスホール。そして、さらに奥の回廊をぬけて私邸空間へ。幾重にも守られた空間を奥へと進むごとに、落ち着いた趣が深まります。車は車寄せからリングシャッターに守られた駐車場へ。セキュリティにも配慮し、邸宅の暮らしを守ります。南面に開けた雄大な多摩川の眺めを最前席で楽しむ住まいです。その特徴を最大限に生かすためにすべての住戸を南にある川に向け、リビング・ダイニングの窓もできるだけ大きく広々と設けています。さらにバルコニー手すり（一部住戸除く）にもガラスを採用して、視界をいっそう伸びやかにしました。この開放感が住まいをデザインする上で、もっとも大切なコンセプトになっています。