シティハウス品川イースト賃貸物件情報

シティハウス品川イースト

東京モノレール「天王洲アイル」駅から徒歩3分の地に「シティハウス品川イースト」が誕生しました。建物は、大海原へと旅立つ白い客船のように、水辺で存在感を放つ勇壮な佇まい。青い空にくっきりと際立つホワイトを基調とした2棟のシンメトリーの美しい姿が、優しく揺れる水面に映し出される。並び建つ2棟には、水門をイメージしたシルエットが施され、堂々としたファサードを構築。バルコニーの水平ラインと、地上から天空に向かって伸びるマリオンの白い垂直ラインによるコントラストは、レジデンス全体に清々しい空気感を醸し出している。また、全254邸の前面に広がるのは、幅約150mの運河と眩いばかりの天王洲の街並み。そんな特別な風景を存分に愉しめる空間がある。運河に面して約100mの長さで連なる「プライベートデッキ」は、ここに暮らす方々に開放されたアウトドアスペース。各住戸に配された、最大奥行き約2.5mの「テラスバルコニー」は、ゆとりあるアウトドアリビング。それぞれの開放空間で、潮風を感じながらブランチしたり、夜には星空観察を愉しんだり…。この水辺でしか手に入れることができない特等席に、ひときわ贅沢な時間が流れていく。周辺環境は、世界有数の大都市、東京。なかでも品川は、大変革が加速し始めた東京のサウスゲートとして、世界をリードする賑わいと魅力ある国際都市へ大変貌を遂げようとしている。「品川」駅周辺一体は、東京都による「アジアヘッドクォーター特区」、国土交通省による「特定都市再生緊急整備地域」として市街地整備を実施。リニア中央新幹線の停車駅に決定した「品川」駅は、国際化した羽田空港への良好なアクセスも誇る首都圏で重要な交通の結節点へ。「品川」駅～「田町」駅間に誕生する山手線新駅や都心の新たな大動脈となる環状2号線の整備など、オフィスと住居のキャパシティを増大させるためのさまざまな再開発によって、いま東京の偉大な新時代への幕が、ここから開かれていく。交通アクセスは、JR埼京線と相互直通運転を行い、「新宿」駅や「渋谷」駅、「恵比寿」駅などの都心と、お台場の中心「東京テレポート」駅や「国際展示場」などのベイエリアを結んでいる。東京の多彩なスポットへダイレクトアクセスが可能で、都内各地への通勤も軽快である。