パークホームズ二子玉川　彩翠邸賃貸物件情報

パークホームズ二子玉川　彩翠邸

独自の存在感で脚光を浴び続ける二子玉川。“タマタカ”の愛称で知られる「玉川高島屋S・C」。駅前再開発により2015年にグランドオープンした「二子玉川ライズ」。「二子玉川」駅を中心に大型商業施設が並び、日常の買い物からショッピング、映画鑑賞など、暮らしを彩り、楽しみが詰まったエリア。その華やぎを身近なものとしつつ、一歩進めば深緑が広がる静謐な邸宅地「世田谷区瀬田」。この地に全邸南東・南西向きの同物件は誕生しました。南東側は非日常を思わせる国分寺崖線の深緑を借景とし、南西側は明るく開放的な眺望が広がり、夏には「たまがわ花火大会」を望めます。27邸全てが南東・南西向きで、ライフスタイルに合わせて7タイプ12プランと豊富なバリーションを用意。全戸3LDK・73m2超のゆったりとした住空間も同物件の大きな魅力です。それぞれ個性豊かであり、中でもＤタイプやＥタイプにはマンションでは珍しい吹抜けを採用し、廊下からも光を採りこむプランです。また、キッチンと洗面室をつなげ2WAYとし通風・採光、家事動線など細部にわたって考え抜かれたプランも揃っています。さらに実際のお部屋から眺望や日当たりなどを確認でき、室内もしっかりチェックできるので、生活イメージが容易にできます。「二子玉川」駅からフラットアプローチの同物件。休日を問わずショッピングを楽しめる「玉川高島屋S・C」。多彩なイベントが開催され、体験できる「二子玉川ライズ」。また駅周辺には様々な商業施設が並び、二子玉川ライフを彩ります。そして同物件が位置する「瀬田4丁目エリア」は都内最大規模を誇る「多摩川風致地区」及び「国分寺崖線保全整備地区」の双方に位置し、貴重な自然風景が大切に護られたエリアです。古くは著名人、政財界の人々が愛し、親しんだこの地に別邸を設けていた邸宅地であり、三菱財閥の岩崎家の別邸跡地は今もなお「静嘉堂文庫・美術館」としてその息吹を継承しています。