ブランズ国立賃貸物件情報

ブランズ国立

西に緑景。南側は第一種低層住居専用地域の開放感。一橋大学隣接レジデンスが誕生！「ブランズ国立」の敷地は、南側が高さ制限のある第一種低層住居専用地域でありながら、地上10階建てのレジデンスが建てられる恵まれた場所。しかも、西側は一橋大学の緑景に隣接します。そのため、南西向き中心の配棟とすることで、採光や通風、眺望にも恵まれた住まいに。心地よい開放感が日常をやさしく包みます。南條設計室の南條洋雄氏がデザインを担当し、文教地区・国立文化を継承する美しいシンボリックなデザインを追求。共用部には、ライブラリー・ラウンジを配置し、書棚には、国立文化にちなんだ書籍もコレクション。住む人を豊かな時間へと誘います。国立は、自然とともにある。大学通りは春に桜色に染まり、秋には黄金色となって、道行く人に季節とふれあう歓びを届ける。一橋大学の大樹が織りなす豊かな緑景は、国立の大きな空と美しく調和し、住む人を清涼感で包みながら、癒しをもたらします。国立に暮らすということ、それは都市の利便性を味わいながらも、自然と共にある開放感に満たされること。駅前の賑わいを楽しみながらも、その先にある静穏の中で豊かに住まうこと。もっと国立らしい国立の、情緒を纏う邸宅へ。誰よりも国立を愛する人に贈ります。文教地区の指定を受けたことで、〈ブランズ国立〉が誕生する計画地周辺はもちろん、指定エリアでの娯楽施設やホテルなどの建築は制限され、落ち着いた暮らしに似合うショップが豊富に揃うのが国立。国立駅舎が新しくなり、「nonowa国立」がオープンし、カフェ併設のブックストアやベーカリーなど37ショップが集積したショッピングセンターやスーパーマーケットも充実。駅前に限らず、個性的なショップが多彩なことも国立の魅力。また、国立第三小学校へ徒歩13分（1,040ｍ）、国立第一中学校へ徒歩11分（約830ｍ）。一橋大学（約380ｍ）や国立音楽大学附属校など学校も多彩で、教育を選択しやすい環境です。