プラウド日本橋三越前賃貸物件情報

プラウド日本橋三越前

江戸時代より五街道の起点として定められ、商業の中心、金融の中心として発展を遂げている日本橋、中でも日本橋三越本店を中心とした日本橋三越前エリアは、近年の三越前の再開発により、商業、金融の中心だけでなく日本を代表する流行の発信地として「人が暮らす街」、「真・都心生活の舞台」へと日々進化を遂げています。今、都心が羨む都心に寄り添う駅徒歩6分の地に「プラウド日本橋三越前」は誕生します。両面接道の計画地を活かし道路に面した2面に住戸をレイアウトし、建物の中央に内廊下を設置しました。カーペットが敷かれた空間はホテルを想起させるような上質さに包まれます。また、共用廊下が外部に面していないためセキュリティの上でも安心です。メインエントランスは、日本橋に流れる伝統美と先進性を表現。重厚さと経年美をもたらす天然石を門柱のように設え、邸宅の顔としての存在感を表し、自然の凹凸を活かした熟練職人の手による割肌仕上げが、本物ならではの雰囲気をもたらします。また、左右に伸びる印象的な庇照明は、老舗の欄間看板をモチーフとし、クラシカルでありながらも洗練された印象を描き出します。重厚なエントランス扉の内側に、上質な雰囲気を醸すパブリックスペース。風除室からエントランスホールへとつながりを感じさせるように設えられた空間には、天然石、ガラス、スチールなどのマテリアルの組みあわせと、伝統的な素材をモチーフにした演出がちりばめられ、邸宅の奥へと導きます。エントランスホールを抜け、空間の変化を楽しみながら奥へ進むと、ゆったりとしたラウンジ空間が迎えます。江戸ちりめんをあしらった光壁が空間を優雅に照らし、その正面には石とレザーを基調とし、重厚でありながら洗練された雰囲気を醸し出すラウンジスペースを設えました。三越前の華やぎからほどよく距離を置き、人形町通りから一歩入った静かな地。そこは、東京の中心にありながら、スーパーや利便施設、教育施設、緑豊かな公園が身近な、心地良い一角。都心生活の価値を変えるような、豊かな日常生活がここにあります。