豊かな緑に包まれた街。優雅な魅力を湛えた「山王エリア」と随えた「ザ・山王タワー」。 明治初期より、景勝の高台や交通の要所に惹かれた人々が移り住み、潤いある暮らしの舞台を築いた邸宅街・山王。大正~昭和初期には多くの文士が居を構え「馬込文士村」を形成。 彼らが愛した高台の豊潤な緑は今も変わらず健在です。また山王は子どもたちの成長を守り続けた街でもあります。通学区の山王小学校、大森第三中学校のほか大手塾のみならず個人塾や幼児教育施設など、特色のある習い事スポットが多く点在しています。 そこは、武蔵野台地の高台。人々を守り続けた暮らしの舞台。 武蔵野台地の東端に位置する山王は、縄文海進期に形成された「洪積台地」の上にあり、水害などの影響を受けにくい高台にあるため、古くより人々の暮らしを守り続けてきました。 「大森貝塚」をはじめ多くの遺跡が身近に位置することも、人々がこの地で暮らし続けた証し。私たちは、この地に安心の基盤をさらに重ねるために、免震構造タワーレジデンスを計画いたしました。 大森駅から徒歩2分、品川駅へ2駅6分、4km圏内。都心へ、エアポートへ軽快なフットワーク。 都心へ直結するJR京浜東北線「大森」駅。その実力を充分活用できる駅徒歩2分の立地は、より軽やかなアクティビティを実現します。 大森駅のポジションは、東西の主要都市へのアクセスにも優れ、多彩なバスルートやカーアクセスにより、さらにフットワークが広がります。また、都心から徒歩での帰宅が可能な距離は、万が一の際にも安心です。 山王の高台に、次代の幕開けを告げるフォルム。 印象づけるのは、地上約82mのシンボリックなフォルムです。 古代ギリシャ建築に起源を持つ三層構造のデザインは、頂に冠を思わせるビルトップスカイラインを描き、基壇部は街の風景と調和する穏やかで落ち着いた表情に。 時を超える存在感をデザインに込めました。 普遍性と洗練の融合を目指したデザイン。 縦のラインを強調し、コーナー部をガラス主体のデザインとしたスレンダーなフォルムは、アースカラーを基調とした基壇部からガラス手摺りが輝く上層部へと、光彩のグラデーションを描き出します。 伸びやかに空へと向かう印象は、タワーの力強さと共に、この地で始まる暮らしを現在、そして未来へと受け継いでゆくという思いを象徴しています。
物件名 | ザ・山王タワー | ||||||
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住所 | |||||||
交通 | JR京浜東北線・根岸線 大森 徒歩2分 | ||||||
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駐車場 | 敷地内52台(料金2万9000円・3万5000円/月) |
0120-555-285
携帯電話・PHSからもご利用頂けます。
受付時間 10:00~19.00
定休日:無休(年末年始を除く)
0120-555-285