プレシス日本橋三越前セントル賃貸物件情報

プレシス日本橋三越前セントル

　日本橋の中枢で時を紡ぐ

プレシス日本橋三越前セントル

この街の中枢的なるポジションに「プレシス日本橋三越前セントル」は佇む。伝統を守りながらも、時代の流れとともに革新し続ける日本橋。日本橋ブランドを築いてきた数々の歴史ある建物の中に再開発により新たなライフスタイルを提案する建物が調和し、日本橋の美意識は新たなる成熟へ繋げていきます。東京メトロ「三越前」駅より歩いて５分。凛とした日本橋の空気をまとうことで、この地にふさわしき風景へ。凛とした日本橋ならではの景観をプランニングした基壇部とは対称的に、中層部から上層部にかけてはホワイトを基調としたカラーリングの中に、黒のアクセントを取り込んだスマートなファサードを構築。複数のキューブが規則的にレイアウトされた窓やバルコニーの形状が、高感度なデザインとして息づくことで、さりげなく建物の品格をアピールしています。アート作品のようなライティングが、都の夜をドラマティックに。視線を捉えるドラマティックな姿へと変容していく、夜のファサードは、陽射しが降りそそぐ昼とは異なるシーンを演出。眼の前に映し出されるのは、窓明かりによる温かなライティング。計算され尽くした窓ガラスの並びや大きさがもたらす、アート作品のような美しい光の競演は、ここに居を構えることのプライドを思い起こさせます。落ち着きと華やぎを同居させることで、ラウンジを思わせる空間へ。淡いベージュ系のカラーリングで揃えた壁と床には、空間のアクセントとして濃いブラウンの壁や天井、さらにルーバーの横には、ジャパニーズモダンの雰囲気がただよう青竹のある坪庭を設えて、落ち着きと華やぎがバランスよく同居する都市ホテルのラウンジのような空間へ。足元に走らせたラインや規則的に配したスポットライトに加え、ワイドに切り取られた折上天井や、長方形のライティングスペースなどが目を惹きます。センスが息づくスタイリングにより、予感に満ちたプロローグへ。エントランスホールと同様のテイストで、落ち着きの中にもセンスが息づく演出を取り込んでスタイリングしたプロローグ。アート作品のように組まれたデザインウォールに加え、シルバーの枠とガラスだけで構成したドアが、エントランスホールに配したルーバーを透過させるなど、お客様を招き入れる空間にふさわしい雰囲気をつくり上げています。