サンウッド赤坂氷川賃貸物件情報

サンウッド赤坂氷川

並びなきもの。標高約23mのヒルトップ。人生で二度とない出逢いがある「サンウッド赤坂氷川」。人は、ただひとつの土地に、魅了される。ただひとつの土地とは、比肩するものがない土地を指す。そこだけに流れる時間、そこでしか得られない悦び。そうしたものに、人は価値を見いだす。四百年の屋敷町、旧赤坂氷川町にあって、標高約23ｍのヒルトップ。かつての大名屋敷跡地という由緒。そして、南にアメリカ大使館宿舎の庭園が広がるポジション。緑と摩天楼のパノラマを手にする、このただ一つの土地が、都心邸宅の新しい地平を拓く。デザインのテーマは積層の美。モチーフとしたのは、この地が宿す太古からの地層であり、江戸から平成へと受け継がれてきた時代の連なりであり、赤坂氷川神社やアメリカ大使館宿舎の石積みの擁壁が伝える、悠久の時間である。土を積み重ねたかのような独特の模様を浮かべる外壁は、日本や中国などで古来用いられてきた建築手法である、「版築」の風合を表現したものである。地震の揺れを直接建物に伝えない、それが免震構造です。免震構造とは、地盤と建物の間に積層ゴムなどの免震装置を組み込むことで、地震力を建物に直接伝えないようにする構造のことです。基礎と建物の間に免震装置「鉛プラグ入積層ゴムアイソレータ」を設置。地震時に積層ゴムが変形して地震の衝撃を緩和し、建物へのダメージを抑えるとともに、地震の揺れを軽減して家具転倒などを起きにくくします。