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ディアナコート小石川播磨坂
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ディアナコート小石川播磨坂

概要

分譲内廊下

櫻薫る大名邸跡に、永住の20邸「ディアナコート小石川播磨坂」。 由緒と華やぎを魅せ続ける、播磨坂。 二代目水戸藩主 徳川光圀の弟にあたる松平播磨守の上屋敷にちなみ、「播磨坂」と命名されたのが、この地のはじまり。昭和35年に坂と中央の遊歩道沿いに100本を優に超える桜の木を植樹。 半世紀を超えた今も、早春に周辺一帯を見事な桜並木で華やかに飾る姿は、まさに圧巻の美景です。 江戸から受け継がれる山手の御屋敷町、文京区。 徳川家康が江戸城に入った天正18年(1590年)、城下の開発に伴い、現在の文京区の大半は大名屋敷や武家屋敷、神社仏閣で建立されました。 江戸の発展とともに江戸時代の中期頃には広い範囲で市街地化、商業もふくめ栄えたと言われています。 邸宅街としての佇まい、小石川五丁目界隈。 文京区の中でも、邸宅街としての佇まいを魅せ続ける小石川五丁目界隈。古くは松平播磨守の上屋敷跡地として、小石川の名を継ぐ名所と寄り添いながら、今もその静けさを護り続けています。 そんな誉れ高い邸宅街のひとつ、小石川五丁目に誕生します。 邸宅街を醸成させていく、緩やかな丘に。武蔵野台地、山手街の高台という希少性。 小石川五丁目は武蔵野台地の東縁部、小石川台と呼ばれる高台に位置しています。 また松平播磨守の上屋敷があった山手街であることより、この地では古くから人々による生活や暮らしが営まれ続けてきたことを表す、確かな地盤に築かれた希少性に高い地であることが分かります。 その美意識が注がれることで色褪せない不変の邸宅を描きます。 小石川五丁目の携える資質に応える、不変の建築意匠。端正でありながらも、存在感に満ちあふれる外観フォルム。落ち着きを描く横の水平ラインと、豊かさを映す縦の垂直ライン。 落ち着きの表情を魅せるエントランス。迎賓の空間を創出する開放的なホール。飾り立てた装飾ではない、本質的な上質感を志向することで、この邸宅街にふさわしい品格を醸成していきます。 日々の利便を潤す施設をはじめ、文京区ならではの施設も充実。文京区に相応しい、豊富な施設と教育機関。 周辺は、日常のショッピングはもちろん、幼稚園から大学までの教育機関や公園が数多く集積。まさに文京区ならではのロケーションに恵まれています。

物件名ディアナコート小石川播磨坂
 
住所

東京都文京区小石川5丁目12地図

 
交通東京メトロ丸ノ内線 茗荷谷 徒歩6分
 
賃料未定管理費
 
間取り面積
 
築年月2014年05月構造地上7階建て
 
駐車場 敷地内7台 ※来客用駐車場1台

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