アルコード川崎デュアル賃貸物件情報

アルコード川崎デュアル

東京と横浜を繋ぐ「川崎」。此所は、２つの異なる感性が交錯する結節点「アルコード川崎デュアル」。多摩川を挟み対岸は東京都と県内でも東京への最前列に位置する“川崎”。近年、この街は横浜と東京を結ぶターミナルシティとして注目を集めている。その一端を担うのが、西口駅前の大型ショッピングモール「LAZONA」を中心に行われた住居施設を含む大規模な駅前再開発である。この複合居住エリアの創出により、単なる通過駅でしかなかった川崎が魅力的な街へと進化を遂げ、大きな可能性を秘めたターミナルシティへと生まれ変わった。また、駅周辺には大規模な商業施設が集積しているので日々の買物は駅周辺で済ます事が出来、横浜へ８分：品川へ９分というアクセスを駆使すれば休日のショッピングやグルメなど時間をかけず、お手軽に満喫する事が可能。横浜と東京の異なるスタイルを快適なアクセスで気軽に体現することが可能な立地「川崎」。京急川崎駅徒歩１０分圏内の希少な東口の特別席。川崎駅東口は、大規模な駅前再編成工事が行われ、バリアフリー化やロータリーの整備、植栽を配したバスシェルターなど、ターミナルステーションに相応しくアップデートされ川崎の新たな景観を創出している。周辺には、大規模な地下ショッピングモール：川崎アゼリアをはじめ大型商業施設が集積し、また昔ながらの生活に密接した活気ある大小さまざまな商店街が軒を連ねている。さらに、東口エリアには川崎市役所をはじめ、川崎の行政が集まっており、行政エリアとしての側面も持ち合わせている。ファサードやエントランスなど外部のデザインは、生活で言えばまだ外の顔であり、気持ちはソリッドです。川崎という場所に相応しい、フレッシュでありながらも落ち着きのある色彩によるソリッドなコントラストを持った構成としました。高天井が印象的なエントランスは、直線状の黒い庇ラインと、柱の天然石貼り（セルベジャンテ）、床のライトグレーの御影石とのコントラストが、訪れる人を建物へと導くゲートの役割を果たし建物内部へと優雅に誘います。また壁面にはソリッドな印象のスチールプレートや柔らかな関節光に照らされる、左官職人による塗装、ランダムなデザインがユニークな焼き物タイルなど、表情豊かな印象で迎え入れます。道路面の金属製ルーバーはキラキラと街の煌めきを映し出し、新しく生まれ変わるこの街に相応しいソリッドなデザインテイストを演出。