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クラッシィハウス用賀一丁目
 

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クラッシィハウス用賀一丁目

概要

分譲内廊下

それは国分寺崖線上に刻まれた、邸宅文化の系譜に連なる地。用賀一丁目。誰にも教えたくない領域「クラッシィハウス用賀一丁目」。 旧くから、要人の別荘地として見出された、国分寺崖線を南に見晴らす名景の邸宅地「瀬田」「上野毛」「深沢」。そして時を同じくして、関東初の郊外開発地として大正2年より分譲開始された「新町住宅地」。 その双方よりさらに高台にあたる「用賀一丁目」は、この「2つの邸宅文化が溶け合う場所」と言えるかもしれません。澄んだ空気、開放的な空、豊かな緑。ここは、古の要人たちが愛した「世田谷」を、今尚留める地です。 ゆったりとオープンスペースを確保した敷地に緑に抱かれて生まれる、低層3階建、柔らかな光に包まれた「静寂の私邸」。 建物には、各邸と共用廊下の間に、空からの自然光と爽やかな風を招く「ライトコート」を設置。共用廊下は、ガラスパネルを通じてライトコートからの自然光が柔らかな明るさを伝える設計としています。 また木調の門扉の先に、ライトコートを渡るブリッジ状の専用ポーチ「プライベートポーチ」を設置。2つの扉によりセキュリティを高め、共用廊下からの視線を防ぐ設計により、居室のプライバシーも高めます。 各邸の独立性を確保すると共に、オンからオフへ、緩やかに時と風景が移ろうアプローチを形成しています。 シンプルでありながら、真に心満たす意匠。 静寂の中、決して突出することない、丘の地形に連なる低層のフォルム。凛としたその佇まいが、周辺を包む柔らかな緑に包まれ、空、風、光、と協奏する繊細なマテリアルによって五感に響き、真に心を満たしてゆく。 「穏やかな」高級感を志向することで、歳月を経ても色褪せることない、邸宅の普遍を求めたデザインです。 文教と緑陰、大きく広がる空。研ぎ澄まされた静寂に満たされた地。 幹線道路から奥まっているうえ、緩やかな高台にあることから、喧噪からの結界感が形成され、静寂に満たされた地に佇みます。 周辺は第一種低層住居専用地域の中でも、建ぺい率50%・容積率100%と“邸宅街の条件”とも言うべき、より厳しい建築制限が設けられており、伸びやかな空地と緑の豊かさが保たれています。 「区立桜町小学校」「清泉インターナショナルスクール」をはじめ文教施設も数多く、研ぎ澄まされた静寂に満たされています。

物件名クラッシィハウス用賀一丁目
 
住所

東京都世田谷区用賀1丁目4-11地図

 
交通私鉄東急田園都市線 用賀 徒歩11分
 
賃料250,000円~290,000円管理費0円~20,000円
 
間取り2LDK~3LDK面積72.51㎡~90.35㎡
 
築年月2013年03月構造地上3階建て
 
駐車場 16台(身障者用駐車場1台含む、月額使用料:18,000円~28,000円)

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