間取り・仕様｜ザ・パークハウス芝公園

【ガラストップコンロ】機能的な３口コンロ。自然石のカウンタートップと美しく調和するガラストップ仕様。

【食器洗浄乾燥機】食器の出し入れがしやすい引出し式。節水効果も高く、食事の後片付けの手間を軽減します。

【食器棚】収納量豊富な食器棚を標準装備。作り付け家具のような雰囲気にもこだわりました。

【ビルトイン浄水器】システムキッチンに浄水器をビルトインし専用水栓を設置。いつでも美味しい水をお使いいただけます

【フルオートバスシステム】浴槽のお湯張りから保温、足し湯、追い焚きまでワンタッチで設定でき、キッチンからも操作可能です。

【浴室換気乾燥機】バスルームの防湿・防カビに効果的で、寒い日の暖房や浴室での洗濯物乾燥にもご使用いただけます。

【シャワーヘッド／スライドバー】シャワーヘッドの高さを調整できるスライドバーを設置。楽な姿勢でのシャワーの使用に配慮しました。手元止水機能付（ハンスグローエ社製）。

【ミストサウナ】発汗・保温・保湿効果などを期待できるミストサウナを装備。お風呂にくらべ節水効果もあります。

【三面鏡裏収納】洗面室を明るく開放的に彩る、大きく見やすい三面鏡の鏡裏には、便利な収納空間を設けました。

【リネン庫】タオルや化粧品、洗剤などの収納に便利なリネン庫を標準装備。使いやすい場所に設置しました。

【ローシルエットトイレ】タンクの高さを抑え、トイレ内をすっきりとした空間に保つローシルエットのウォシュレットを採用しました。

【手洗いカウンター】専用の手洗いカウンターをトイレ内に設置しました。手洗いボウルなどの洗練されたデザインが、空間を優美に演出します。また鏡を標準装備。

【天井カセット型エアコン】全邸のリビング・ダイニングに天井カセット型エアコンを標準で設置。天井埋め込み式ですので、すっきりとした空間を演出します。

【TES温水式床暖房】床下に温水を循環させて室内を温めるTES温水式床暖房を、リビング・ダイニングに標準装備。埃を舞い上げないクリーンな暖房です。

【Low-E複層ガラス】 開口部に特殊金属膜をコーティングした低放射ガラスと板ガラスの間に空気等の層を設けた複層ガラス。高断熱性能を発揮します。

【ピクチャーレール】リビング・ダイニング（一部タイプは洋室か廊下）にピクチャーレールを設置。壁を傷つけずに、絵画や写真などを飾ることができます。

【人感センサー付照明】玄関には人の出入りを感知して自動的に点灯・消灯する人感センサー付き照明を設置。消し忘れがないので、省エネ効果もあります。

【保安灯】停電時に自動点灯する壁埋込型の保安灯。非常時に取り外して懐中電灯としてもお使いいただけるバッテリー内蔵型です。

【マルチメディアコンセント】電話、FAX、テレビ、パソコンなどに対応するマルチメディアコンセントを各居室に設置。電話回線は最大2回線まで引き込み可能です。

【フラットフロア】各居室やキッチンなどの床段差は、つまずいて思わぬ怪我をすることのないように、約3mm以内で施工したフラットフロアとしました。

【24時間低風量換気システム】換気ファンを一定の風量で運転することにより、室内の汚れた空気を排出し、新鮮な空気を取り込みます。窓を閉めたままでの換気が可能で、結露やカビを抑える効果も期待できます。

【エコジョーズ】少ないガス消費量で従来と同様の加熱効果が得られるガス給湯器を採用しました。CO2の排出量を低減するので環境に優しく、ランニングコストを抑えることも可能です。

【防犯サムターン】両側のボタンを指でつまんで押し込み回す方式のサムターン。外部から針金などで室内側のサムターンを回す不正解錠に効果があります。

【TVモニター付インターホン】私邸内にTVモニター付きインターホンを設置。来訪者を映像と音声で確認した後に解錠できます。録画・非常通報機能も備えています。

【ダブルオートロックシステム】エントランスには、風除室とエントランスホールの2ヵ所に、オートロックシステムを設備しました。来訪者は私邸内のカラーTVモニター付インターホンで音声と映像により確認。その後にドアロックを解除できます。さらに各邸の玄関にはカメラ付きドアホンを設置し、エントランスと合わせて、来訪者を三重にチェックできるようにしました。

【エレベーター乗り込み制限】1階のエレベーター扉は、非接触キーをかざす、もしくは鍵を回すと開くシステムとし、鍵を持たない外部の人間がエレベーターに乗り込むのを制限します。また、階段へ通じる1階の扉も施錠し、階段からの侵入も防ぎます。さらに、エレベーター内に防犯カメラを設置し、画像は管理室で24時間録画。ダブルオートロック、カメラ付きドアホンとともに私邸の安心を見守ります。

【LIFE EYE’S】私邸内や共用部の非常通報や異常は、オンラインによりセコムコントロールセンターと三菱地所コミュニティ緊急センター24の、2ヶ所でキャッチします。さらに、マンション内の管理室へ信号を発信するとともに、警備会社と管理会社の2社が連携をとりながら、適切な対応を即座に行います。状況に応じて、セコムの警備員が現場へ出向くとともに、警察・消防への通報も行います。