広尾三丁目。美術館通りの高台に、広尾アドレス初の「パークコート広尾ヒルトップレジデンス」が誕生しました。洗練と文化を謳歌する新しき都心生活の舞台がここにあります。「恵比寿」駅を含め4駅利用可能で、憧憬の街を日常生活圏に。さらに豊かに、穏やかに、日々を重ねることの歓びを知るヒルトップレジデンスです。建物は、文教邸宅地の“落ち着き”と美術館通りの“洗練”を表現した建築。飾り立てるのではなく、素材の良さや色の調和、そして住まう方の息遣いによって上質を紡ぐ、美しいランドマークをこの丘に。また、 美術館やホテル、あるいはブティックを思わせる瀟洒なエントランス。凛として穏やかな透明感を湛えたデザインが、高感度な人や文化が行き交う通りの感性と豊かに響き合います。また、エントランスホールの南側には、黒の縦格子とファブリックガラスが織りなす印象的な景色を。やわらかな光と陰翳を描き、乳白色のガラスから外を感じさせる意匠は、雪見障子をイメージしたものです。正面の壁面を彩るのは、質感豊かなテクスチャーが美しいイタリア製大判タイル。その上部には、ゴールド系の織物を用いた緞子(どんす)張りの仕上げを施し、さりげない和洋折衷の美を表現しました。周辺環境は、「美術館通り」は、長く寸断されていた「六本木通り―骨董通り」間の道路敷設を経て2012年に誕生した通りです。待望の全面開通により、広尾、恵比寿と青山・表参道、西麻布・六本木エリアをより密接に結んだこの道は、都心に新しい人の流れと感性の交流を生み出しました。計画地からは、渋谷と南麻布も徒歩圏内。6つの高感度エリアを掌中にする暮らし。都心居住の新たな可能性が見いだされようとしています。交通アクセスは、 青山・表参道、西麻布・六本木、南麻布、恵比寿、渋谷そして広尾の中心エリアに位置する「パークコート広尾ヒルトップレジデンス」は、徒歩や自転車での周辺アクセスはもちろん、公共交通機関を利用したアクセスの良さにも恵まれています。最寄り駅となるのは「恵比寿」駅。JRと東京メトロの計4路線が集積する同駅には、東京・品川・渋谷・新宿・池袋などを網羅する「山手」線を筆頭に、霞ヶ関・日比谷・銀座を結ぶ「日比谷」線、さらには横浜や大宮へのダイレクトアクセスを叶える「湘南新宿ライン」など、使い勝手の良い路線が充実しています。
物件名 | パークコート広尾ヒルトップレジデンス | ||||||
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住所 | |||||||
交通 | JR山手線 恵比寿 徒歩12分 東京メトロ日比谷線 広尾 徒歩16分 東京メトロ銀座線 表参道 徒歩16分 | ||||||
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駐車場 | 総戸数 26戸 に対して 敷地内機械式 8台 敷地内平面 1台 |
0120-555-285
携帯電話・PHSからもご利用頂けます。
受付時間 10:00~19.00
定休日:無休(年末年始を除く)
0120-555-285