プラウド木場賃貸物件情報

プラウド木場

アクセス性・生活利便性に優れた都心近接の地にありながら、建物にも永住を見据えた高い居住性を追求。住戸は全て南向きとし、角住戸率約59％を実現した通風・採光豊かな住空間を創出する「プラウド木場」。訪れた方を迎える建物の顔として、小端積風石壁をゲートのようにあしらった格調高いエントランスアプローチ。人と車の出入口を分けた歩車分離設計により、安全性にも配慮。エントランスの上部は約3住戸分のスパンに渡り、バルコニー手摺にアルミルーバーを採用し、重厚なエントランスの表情と調和するデザインを意識しました。アプローチの先には、風除室の正面に柔らかな光を放つ光壁を設置。エントランスアプローチから共用廊下に至るまでの空間には、各所にアイストップとなる壁面デザインやアート作品を設けました。一角には、ソファとテーブルをゆったりと配し、質感のあるマテリアルでデザイン性にもこだわった「オーナーズラウンジ」を用意。ギャラリー風に飾られたアートやガラス越しの緑を眺めながら、ゆっくりと寛ぐことができます。アーティスティックな空間の連なりが、住まいまでの歩みを心豊かに演出します。