江戸時代の新宿は、甲州街道の宿場で交通の要衝。江戸の入口を守る関門として、石垣と木戸を構えた“四谷大木戸”がありました。門の内側の四谷大京町は、武家屋敷町という由緒ある場所。その来歴を受け継ぎ、近代には銀行の迎賓館が建てられた、まさにその跡地に「プラウド四谷大京町」。 伝統ある地が本物を育むという系譜のもと、江戸の面影と歴史を偲び、誇りある記憶を継承するレジデンス。 建物正面の花壇は四谷大木戸をイメージした石積み調として、 植栽には日本の美を意識した樹類を採用。フェンスは伝統を感じさせるロートアイアン(鍛鉄)風に。そして、エントランスホールのガラスドアは格子を連想させるガラスを用い、ホール奧には石垣を彷彿させる中庭を設置。和の伝統に現代感覚を盛り込んで建物を彩ります。 外壁には、表面に味わいのあるタイルを使用し、日の光を受けて豊かな表情を生み出します。バルコニーの一部には外観に個性を添える有孔ブロックを使用。エントランスアプローチでは、時を経て風合いを増す、せっき質タイルを採用するなど素材にこだわりました。
物件名 | プラウド四谷大京町 | ||||||
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住所 | |||||||
交通 | 東京メトロ丸ノ内線 四谷三丁目 徒歩5分 東京メトロ丸ノ内線 新宿御苑前 徒歩8分 都営大江戸線 国立競技場 徒歩11分 | ||||||
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駐車場 | 敷地内 7台 |
0120-555-285
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