ザ・パークハウスグラン千鳥ヶ淵賃貸物件情報

ザ・パークハウスグラン千鳥ヶ淵

この国に、住む。都心の魅力を、日々享受する「ザ・パークハウスグラン千鳥ヶ淵」。都心の広大な緑域を目の前にしながら、ひとたび街に出かければ、国政を担う官庁や国際的企業が集積する大手町・丸の内・永田町エリアも間近。JR、地下鉄、車を使いこなし、羽田や成田方面へもスムーズにアクセスできる。さらに、周辺には上智大学や雙葉学園といった学舎も多く、国立近代美術館や国立劇場、日本武道館などの文化施設も徒歩圏という環境。手に入るのは、都市の自然、機能、文化。都心のこの地だからこそ、ふと手を伸ばしたそこに、すべてがある。この国の空は、美しい。この場所に居を構えるとき、そこには意外なまでの静けさがある。部屋に入ったときから、視線は正面の窓辺へと導かれる。窓の外のバルコニーは、千鳥ヶ淵を正面にとらえ、皇居の緑とまっすぐに向き合う。千鳥ヶ淵のほとり。他の何処でもない、この地に誕生する集合邸宅。その住み心地は、清々しいまでの心地よさに満ちている。都心に安らぐための結論。 “皇居の森を真っ直ぐに望む”という選択。ほかでもない“この場所”だからこそ、シンプルに、純粋に、この眺望を享受したいという想い。全邸の正面に皇居の森を望む住棟レイアウトを採用し、千鳥ヶ淵の壮大な景観を一望できる住まいを実現しました。またこの配棟は、南東からの豊かな採光を実現し、都心の喧噪からも切り離された落ち着きをもたらしてくれるでしょう。マクロな視点で敷地をとらえたランドスケープ。緑をつなぎ、街とつながるために。内堀通り沿いの緑は、本敷地の目前で千鳥ヶ淵へ廻り込み、北の丸公園へと続いています。この都心に残されてきた大切な緑をつなぎ、街並の一部として自然に融け込む外構を計画。内堀通りからのコーナー部に「八重紅枝垂桜」をシンボリックに植栽するほか、敷地をとりまく“千鳥ヶ淵の景”“内堀通りの景”それぞれに調和する緑を巡らせ、界隈の空間的広がりや自然の豊かさを継承するランドスケープとしました。都心から、あらゆる都市へ。東京メトロのほか、JRや首都高へのアクセスもスムーズ。田町や赤坂、丸の内などを約３km圏内とする立地にあります。最寄りの東京メトロ半蔵門線「半蔵門」駅を起点に、「渋谷」「銀座」「六本木」などにお出かけいただけるほか、JRが利用できる「四ツ谷」や「市ケ谷」も近く、都心各所へスピーディにアクセス可能。また、首都高速道路の「霞ケ関」をはじめとする各方面への入口にもスムーズにアプローチできるので、お車での出張や羽田・成田方面へのお出かけも快適です。