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港北センターヒルズ
 全戸南向き、光と風を招き入れる暮らし。

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港北センターヒルズ

概要

分譲ゲストルームコンシェルジュ24時間有人管理

港北ニュータウンの開発プランが発表されたのは昭和40年(1965年)。その後、日本住宅公団(現・UR都市機構)と、地域住民を代表する「港北ニュータウン開発対策協議会」により構想が煮詰められ、昭和49年(1974年)に街づくりが始まりました。いまや計画発表から約40年、開発から約30年の歴史を重ね、13万人を超える街へと大きく成長。街並みは、安全性や自然との共生をめざしたランドスケープデザインに基づき、美しく整備されるに至りました。住・商・遊などの都市機能とよく育った緑がバランスよく協調する住環境は成熟の時を迎えています。 「センター北」駅前、閑静で気品漂う丘という土地の個性。「港北センターヒルズ」を設計するうえで、そんなフラッグシップ性の高い特質をとくに考慮すべき要素ととらえ、「THE SANCTUARY」の実現。また建築物は長い間、街並みの一部として存在することに配慮し、周囲の風景に溶け込みながら、自らが街並みを美しくする景観のひとつとなるようなデザインを採用しています。 住棟の外観デザインはグレーの磁気質タイルをベースに、シンプルで落ち着いた意匠を採用。ゲートなどにはレンガ風のスクラッチタイルを採用しました。 それらの自然な素材感は、年月がたっても古びにくく、むしろ時とともに美しさを増していくでしょう。 東側壁面に設けたガラス素材のカーテンウォールは、空に向かって伸びていくようにも見え、建物にいきいきとした表情を演出します。 都会的な洗練を求めながらも自然との調和を図り、「港北ニュータウン」が育む穏やかな環境を受け継ぎながら、また新しい暮らしの価値創出。 マスターズゲートを抜け、正面に見える共用棟「マスターズハウス」。レンガ風のスクラッチタイル貼りを活かした、丸屋根と左右対称のクラシカルな外観や幾何学デザインの開口部が印象的です。ここは、「港北センターヒルズ」のシンボル。華美な装飾を避け、ほんとうに必要なものだけを絞り込んだ施設や設備が、暮らす人々同士のコミュニティを育みます。1階にはピアノなどを設置した「カフェラウンジ」。その隣には、「パーティールーム」や「パーティーコート」も設けていますので、居住者の誕生日パーティーや、気の合う仲間同士のちょっとした集まりなどで居住者やご友人との交流を深める場所としてご利用になれます。また、飲み物などをご提供するサービスカウンターや、コンビニエンスストアの替わりとして便利に利用できるミニショップ、雑誌をそろえたマガジンラックもご用意しています。2階には、ご両親やご友人の宿泊に利用できる「ゲストルーム」と、子どもたちを安心して遊ばせられる「キッズルーム」・「キッズライブラリー」も設置しました

物件名港北センターヒルズ
 
住所

神奈川県横浜市都筑区中川6丁目1-11地図

 
交通私鉄横浜市営地下鉄ブルーライン センター北 徒歩5分
私鉄横浜市営地下鉄ブルーライン 中川 徒歩11分
私鉄横浜市営地下鉄ブルーライン センター南 徒歩19分
 
賃料178,000円~210,000円管理費0円~10,000円
 
間取り3LDK~4LDK面積76.83㎡~96.70㎡
 
築年月2007年08月構造地上10階建て
 
駐車場 敷地内453台

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