エステムプラザ品川大崎駅前レジデンシャル 賃貸物件情報トップ

大規模な再開発がつづく「大崎」駅より歩いて2分というエリアに、ペット可分譲デザイナーズマンション「エステムプラザ品川大崎駅前レジデンシャル」が誕生。 東京を生きる大人たちは、最新の情報を駆使して、世界の東京という、エリアを駆け回っている。 ビジネスシーンにおける拠点が、東京の大動脈である山手線の内側にあっても当たり前と捉えてしまうが、プライベートの拠点もプライドが息づく山手線内側であるということ。 大崎エリアは7つある副都心のひとつ。 最初に指定された新宿、渋谷、池袋という副都心に加え、1982年、大崎、臨海、上野・浅草、さらに錦糸町・亀戸という4つの地域が指定され、副都心は計7地域に。 超高層ビルの競演がつづく大崎エリアは、姿を変えながら未来へ。 再開発プロジェクトが竣工するごとに増えているのが、潤いに満ちあふれた深緑。目黒川の両サイドに立ち並ぶ、美しい並木道と調和するような風景が、再開発エリアの随所に広がっています。 明治時代の旧島津公爵邸にちなむ「島津山」、江戸時代に池田家の下屋敷があった「池田山」、さらに大正期に花房子爵が屋敷を構えた「花房山」、江戸時代に将軍家の別邸が置かれた「御殿山」、三菱財閥の岩崎家の別邸があった「八ツ山」。いずれもが山手線の内側に広がる高台に点在しています。 連続する再開発により、先端の情報を発信している大崎エリアに相応しい建築物をめざして。デザインの出発点となったのは、海外メディア企業グループの本社ビルが発する、時流に左右されない美しさ。 基壇部にガラス貼りのボックスを配したうえ、シャープな華やかさを基本とするエントランスホールには、空間の主役となるブラックシャンデリアを設置しています。

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