ルネ文京白山賃貸物件情報

ルネ文京白山

ＣＲＯＳＳＯＶＥＲ　ＨＩＬＬ何色にも染まらない、豊潤なる文京の交点へ「ルネ文京白山」。本質を磨き上げてこそ、たどり着ける住の頂きがある。求めたのは、類まれなポジション、成熟の住環境、そして穏やかな私空間。「白山」「本駒込」徒歩3分。文京の中心エリアから、都心を自在に使いこなす。都心の中枢として機能する「大手町」駅、銀座の散策やショッピングに便利な「日比谷」駅へと結ぶ都営三田線「白山」駅。ビジネス・経済の中心「永田町」駅や、大人の隠れ家として賑わう「麻布十番」駅へ結ぶ東京メトロ南北線「本駒込」駅。 JR山手線の内側を縫うように走る2路線の駅を徒歩3分に収めることで、行き先を選ばない縦横無尽のアクセスを実現します。東京のあらゆる場所が日常の風景になる、高感度なポジションです。白山上の高台。暮らしを豊かにする生活利便施設が身近に揃う立地。「白山」駅からは薬師坂の上を目指して、「本駒込」駅からは地元の商店もある住宅街を通って、それぞれ徒歩3分。どちらの道も猥雑とした感じはなく、女性の独り歩きでも安心のアプローチです。現地周辺には、その日の気分に合わせて使い分けられるスーパーをはじめ、日用品も充実したドラッグストアが徒歩5分以内に集積。中には深夜1時まで営業の店舗もあります)。住まいの足元で、暮らしに必要な施設が揃っているのも魅力です。優雅な高台のランドマークに相応しい、地上14階建てのシンボリックなフォルム。高低差のある敷地形状を活かし、建物全体のボリュームもリズミカルにデザイン。四方どの面も豊かに個性を感じさせるように仕上げています。また、ファサードデザインは、白をベースにブラウンカラーをなじませ、陰影のコントラストを表現。色彩・質感も味わい深いマテリアルを採用し、文京区白山という多面性を備えた地に相応しい、表情豊かなデザインを描いています。駅徒歩3分のアドレスだからこそ、私邸へと歩むアプローチは静かで穏やかでありたい。その想いから、エントランスは旧白山通りから一歩奥に入った、プライベート感を抱かせる場所に配置しました。そして、その迎賓の空間をさらに優雅に演出するため、エントランス正面には涼しげなシンボルツリーや植栽帯、重厚なタイルや天然石を施し、邸宅としての品位と暖かみを高めています。また、ランドスケープデザインは、伝統と先進性、都市と自然、光と風といった多様なコンテンツが交錯する立地特性を意識した計画を導き出し、東・西・メインそれぞれのエントランスにシンボリックな植栽を計画して、美しく表情豊かな景観を創り出しています。