山手謳歌。住み継がれてきた東京を手中にするくらし「ブリリア田端」。 「山手線内側」 X 「駅徒歩4分」で、暮らしをグレードアップ。「山手線の内側」といえば、一般的に「都心」、あるいはその資産価値を語る際によく使われる言葉。 その山手線の内側で、かつ、山手線の駅から徒歩4分という立地が特徴。 通勤の快適さはもちろん、出張や旅行の際にも、東京・新宿・品川などのターミナルへダイレクトアクセスが可能です。それでいて、高台の立地には低層の住宅街も広がり、落ち着いた日常が送れる「暮らしやすい街」でもあります。 オンの利便と、オフのゆとりが同時に叶う穴場的ポジション。 駅前から現地付近は、商業ビルや商店が連なる毎日の生活利便にフィットしたエリアです。平日の通勤や買い物に不便を感じることはまずありません。 休日には、少しだけ足をのばせば、自分のスイッチを切り替えられるエリアが待っています。 駒込方面に向かえば、寺社や庭園などが多く点在し、緑を楽しむことのできる散策地となっています。 また、懐かしい下町の風情が感じられる、と訪れる人も多い谷中・根津・千駄木、通称「谷根千(やねせん)」も、散歩や自転車で出かけられるエリアです。 駅ビル・商店街と「暮らしやすさ」に直結する施設が揃う。 田端駅周辺には、駅から「生活利便」のための施設が多く揃っています。 駅ビルは、食料品・雑貨・書籍など、デイリーユースなアイテムがセンスよくセレクトされたショップが揃う「アトレヴィ田端」。 また、現地は「りゅうのすけくん通り商店街」にあり、飲食店や医療施設など、日常に欠かせない店舗が揃っています。 近隣のスーパーなども深夜まで営業しており、忙しい人にも嬉しい生活利便性が備えられています。 また、商店街の名前にも名残があるように、芥川龍之介をはじめ、室生犀星や菊池寛などの文豪・文士が暮らした「田端文士村」が形成された歴史もあり、 「人が集う暮らしやすさ」も、田端の伝統の一つとなっています。
物件名 | ブリリア田端 | ||||||
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住所 | |||||||
交通 | JR山手線 田端 徒歩4分 JR京浜東北線・根岸線 田端 徒歩4分 東京メトロ千代田線 西日暮里 徒歩12分 | ||||||
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駐車場 | 敷地内6台(料金2万5500円~2万8000円/月、身障者用1台含む) |
0120-555-285
携帯電話・PHSからもご利用頂けます。
受付時間 10:00~19.00
定休日:無休(年末年始を除く)
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