間取り・仕様｜プラウドタワー白金台

【外と中をスマートに繋ぐコモンスペース】白金台とともに暮らす。そんな考えのもと、このラウンジはあります。この地に巡る美しい季節を、建物内に呼び込む大きな窓。真鍮の象嵌が施された石貼りの壁面は、アーティスティックな雰囲気。床面には、内側に向けて色調が変化する「ぼかし」の技法を採用。ランドスケープとの一体感を大切にしながら、建物の外と中を繋ぐ空間。この住まいのコモンスペースは、白金台の魅力にあふれています。

【白金台の四季と時が息づく邸宅】HOU一級建築士事務所が総合設計制度の許可を取得し、空地率60％超とした＜プラウドタワー白金台＞。ゆとりある敷地には、EARTHSCAPEによってデザインされた春夏秋冬をテーマにした庭があります。さらに、年代とともに街の変遷が刻み込まれた敷地に、かつてここにあった三田用水路をイメージしたラインが施されるなど、流れゆく時の記憶が大切に保存されています。

【桜の象嵌を施したチェストがいつも春を感じさせる、「春の庭」】

【壁と床に刻まれた樹木の影が眩い日差しを表現した、「夏の庭」】

【キンモクセイとギンモクセイが季節の香りを届ける、「秋の庭」】

【雪が解け残ったかのような彫刻が施されている、「冬の庭」】

【コンシェルジュサービス】１階エントランスホールにあるコンシェルジュカウンターでは、より快適な日常を支える様々なサービスをご提供いたします。宅配便やクリーニングの手配、ハウスクリーニングの紹介や共用施設の予約など、お気軽にご利用いただけます。※一部サービスは有料となります。

【ゲストルーム】大切な方をおもてなしできるよう、25階にはゲストルームを設えました。落ち着いたインテリアや、都心ならではの眺望がゲストの方々の寛ぎの時間を演出します。

【レンタサイクル】地下1階の自転車置場にはレンタサイクルを用意。電動アシスト自転車も用意しているので、ちょっとしたお買い物などに便利です。※掲載の写真はレンタルされるものの一例。

【防災倉庫・拠点階防災倉庫】一般家庭では購入しにくいものや普段では使われることがない、マンション内で災害時のみに使用する備品を地下1階の防災倉庫に格納しています。先の震災の教訓から、ポータブル発電機を新たに備品に加えるなど、実際に役立つという観点から収納品を見直しています。また、4階・10階・17階・25階・30階には、それぞれ拠点階防災倉庫を備えています。（同仕様）

【駐輪場＆バイク置場】

【駐車場】

【24時間有人管理】＜プラウドタワー白金台＞では、人の目が見守る安心感をお届けするために、24時間有人管理を導入。エントランスホール内で生活を快適にするお手伝いをする「コンシェルジュスタッフ」。そして、日常の維持管理などを行う「管理人」の他に、夜間の防犯性を高め緊急時対応を行う「夜間警備員」を配置しています。

【トリプルオートロック】エントランスでの鍵の認証のあと、エレベーターホール、エレベーターでも鍵の認証が必要なトリプルオートロック。各住戸の玄関と合わせると四重のセキュリティとなります。

【セコムと提携の24時間セキュリティシステム「アーバント」】野村不動産＆セコムによるマンションセキュリティシステム「アーバント」を導入。各住戸に設置した24時間稼動の各種センサーが異常をキャッチするか、非常押しボタンが稼動すると、管理事務室内の総合監視盤を通じて「セコムコントロールセンター」および「野村住まいるセンター」に自動通報。万一の場合には関係機関にも緊急連絡します。※万一の場合に備えてセコムが各住戸の玄関キーを1本預らせていただきます。

【防犯カメラ】敷地内への不審者侵入などを録画する防犯カメラを敷地内の複数箇所に設置しています。