由緒を受け継ぐ街に、普遍の美を纏う。「プラウド九段南」―武家、明治・大正の文人にも愛された山手―江戸時代初期より、武家屋敷町として知られる九段。明治以降には、公人などの邸宅地となり、明治・大正時代には多くの文人も暮らした、静かなる山の手。 古くより幕府直轄の学問所が置かれた九段には、今も多くの教育機関が集まり、文教の薫りも高い。この地の、千鳥ヶ淵を見晴らす高台に、『プラウド九段南』は誕生する。その高さは、標高30メートル。屋上には、開放感を味わえ、木の温もりも嬉しいオーナーズスカイデッキ。この空間が与えてくれるのは、都市のただなかにありながら、静かに広く都心を見晴らし、溢れる陽射しを愉しむという贅沢。 街並みに向かって開放的な門をイメージしたエントランスを入ると、美術館のアプローチを思わせるエントランスホール。さらにその先には、来訪者やここに住まう人びとが憩い語らう寛ぎの空間、オーナーズラウンジ。華美な装飾を抑え、シンプルで洗練された機能美は、時を経てもかわることなき美しさを目指す、上質な空間だ。
物件名 | プラウド九段南 | ||||||
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住所 | |||||||
交通 | 東京メトロ有楽町線 市ヶ谷 徒歩2分 東京メトロ南北線 市ヶ谷 徒歩2分 東京メトロ半蔵門線 半蔵門 徒歩7分 | ||||||
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