間取り・仕様｜プレジデントステージ横濱鶴見

【IHクッキングヒーター】高い熱効率で鍋をムラなく発熱。ヒーターはガスコンロと同等の火力があります。また、ガスコンロはIHの直接加熱方式と違い、まわりに熱が逃げるため、熱効率が低くなります。

【ディスポーザ】生ゴミをディスポーザで粉砕して、バイオの力で分解処理し下水道に流します。嫌な臭いがこもったりせず、衛生的で快適なキッチンを実現します。※処理できる生ゴミには制限があります

【蛇口一体型浄水器　ハンドシャワー付き】 浄水器でいつでも衛生的でおいしい水がご利用いただけるように、蛇口一体型の浄水器を設置しました。※カートリッジ交換は自己負担となります。

【対震ラッチ】キッチンの吊り戸棚には、地震時に扉が開いて、食器が落下することを防止する対震ラッチを採用しました。

【浴室換気乾燥機】雨の日や夜間にも洗濯物の乾燥ができる浴室換気乾燥機を採用。換気によりバスルームをいつも爽やかな状態に保ちます。

【省エネ給湯システム 自動運転のオートバス】清潔感溢れる浴槽には、便利な追焚機能付き（循環式）オートバスを採用。 お湯はりから保温までをワンタッチで操作でき、お料理の合間にも簡単に入浴の準備をしていただけます。

【エコキュート】家庭で消費されているエネルギーの約1/3が給湯用で占められています。 そこで、家庭での給湯の省エネルギーを目指して開発されたのが「エコキュート」です。コンプレッサーで大気の熱を汲み上げ給湯の熱エネルギーをつくるヒートポンプを利用した高効率給湯システムです。

【低床ユニットバス】またぐ高さを低く抑えて足元の安全性を高めた低床型ユニットバスを採用。余計な凹凸を見直し、全体をすっきり仕上げています。

【三面鏡・鏡裏収納付き化粧台】ワイドで見やすい三面鏡を採用。三面鏡の裏側は化粧品や洗面用具類の収納スペース。仕上げのカウンターなど、使いやすくて美しいデザインです。

【シャワートイレ】トイレには、暖房便座機能の付いたシャワートイレを採用しております。

【宅配ボックス】外出中に届いた荷物を一時保管する宅配ボックスをエントランス脇に設置。24時間都合の良い時に荷物を取り出せます。

【ごみ置き場】24時間自由に、ごみ出しができる専用ごみ置き場を設置。

【駐輪場＆バイク置場】空き状況等詳細は都度お問合せくださいませ。

【駐車場】空き状況等詳細は都度お問合せくださいませ。

【カラーＴＶモニター付ダブルオートロック】住戸内のモニターから、来訪者を声だけでなく映像でも確認できる、防犯性に優れたカラーTV モニター付ダブルオートロックシステムを採用。

【24時間オンライン監視システム】共用部分はもちろんのこと住戸内の火災感知装置やインターホン非常ボタンにより、管理会社（緊急センター）・警備会社に通報する24時間体制の監視システムです。

【防犯カメラ】敷地内の要所や共用部、エレベーター内に防犯カメラを複数設置。映像を記録・一定期間保存して、不審者の侵入に備えます。

【防犯マグネットセンサー】すべての住戸の玄関扉と窓には防犯マグネットセンサーを設置。専有部のセキュリティにも配慮しました。

【駐車場入口オートゲート】駐車場入口にはオートゲートを採用。居住者以外の侵入を防ぎ、セキュリティアップ。大切なお車も安心です。

【ダブルロック・防犯サムターン・鎌デッド錠】玄関扉は上下２カ所を施錠するダブルロックとして防犯性を高め、「サムターン回し」と呼ばれる不正解錠を防ぐ機能を備えた防犯サムターンとなっています。さらにバール等による不正なこじ開け対策として、強固にドアをロックする鎌デッド錠を採用しました。

【ディンプルキー】専用工具を用いて錠前部からの不正開錠が困難なディンプルキーをツーロックにしています

【ドアアイ外し対策】ドアアイが回しにくい形状のため、ドアアイをはずして専用工具で解錠するのが困難な上、外から在室確認が出来ない裏ぶた付です。

【逆梁工法＆ハイサッシ】梁をバルコニーの手摺壁と兼用する逆梁工法で開放感のある採光面を実現。優れた採光性があるハイサッシを全戸のリビング・ダイニングに採用。明るさと静けさを大切にしています。※参考写真、一部タイプのみ

【高断熱Low-E複層ガラス】全サッシには、一般の複層ガラスに比べ更に断熱性能の高い、高断熱Low-E複層ガラスを採用しました。一つのサッシに二枚のガラスを組み込んだ構造で、外の熱（冷気）処断する一方、室内の熱（暖気）を逃がしにくくします。

【免震構造】大きな地震の際、地面が揺れはじめるとこの免震材料が震動を受けて、地震の激しい揺れをゆっくりとした揺れに変え、建物への地震力を軽減します。

【ベタ基礎工法】建物の底部全体を鉄筋コンクリートで固めた基礎スラブで荷重を地盤に伝える形式の基礎のことです。建物を直接地盤で支えるため、支持層が地表に近い安定度の高い敷地で採用される工法です。戸建てから超高層ビルまで幅広く採用されています。