間取り・仕様 Equipment

間取り

ROOM SPEC

【センターキッチン】F typeの住戸にはセンターキッチンを採用。空間の中心に配置することで開放的な調理スペースとなるだけでなく、リビング・ダイニングで寛ぐ家族との会話も弾みます。

【布団収納】和室のない間取りタイプには洋室のクローゼットに布団を収納できるスペースを確保しています。 ※ 和室付き住戸をのぞく

【センターオープンサッシ】バルコニーに面するリビング・ダイニングの窓にはセンターオープンサッシを採用。左右に窓を大きく開くのでとても開放的です。 ※一部タイプを除く

【洗面室に引き戸採用】洗面室の出入り口には引き戸を採用。開き戸にくらべて開閉に必要な面積が少なくてすみ、空間を広くに使えます。 ※一部タイプを除く

【絆コート(納戸)】リビング・ダイニングとキッチンから見える場所に多目的に使える「絆コート(納戸)」をご用意いたしました。収納スペースとしてはもちろん、こどもの勉強スペースやインターネットスペースにも使えます。キッチンやリビングとつながっておりコミュニケーションがしやすいこの空間は家族の絆を深めてくれます。 ※ Dタイプのみ

【床暖房】リビング・ダイニングには床暖房を備えました。足元から穏やかに部屋全体を暖め、送風によるほこりの舞い上がり等がないため、快適で健康的な室内環境をつくります。

SECURITY

【24時間戸別管理システム】各住戸や共用部分からの異常信号を、電話回線により警備会社のガードセンターおよびホームサット24集中監視センターへ自動転送。万一の緊急事態に備え非常押ボタンや火災報知器、防犯マグネットセンサーなどによってマンションライフを見守ります。

【「おしらせネット」サービス】「プレミスト上大岡」では「ホームサット24」と連動する、「おしらせネット」サービスを導入。登録されているメールアドレスに、警報の発生とALSOKガードマンの出動による処置結果、定期点検や宅配の着荷情報をメールでおしらせします。

【2重のセキュリティラインと防犯カメラを設置】共用玄関のオートロックシステム、外構のフェンス、そして敷地内に設置した防犯カメラなど、まずは共用部へのエントリーを制限する第1次ラインを構築し、マンション内への侵入を制限しました。そして、第2次ラインとして各住戸にも侵入をブロックし防犯性に配慮しました。2重に設けたセキュリティラインが、住まいの安全をサポートします。

【リモコン式チェーンゲート】車の出入り口には外部車両が無断で入ってこられないチェーンゲートを設置。車内からリモコンで操作できるので、防犯に配慮しながらも、スムーズに車の出し入れが行えます。

【トリプルセキュリティ】エントランスにいる来訪者の姿を確認できる、録音・録画機能を備えたカラーモニター付きハンズフリーインターホンを標準装備。住戸前玄関でも音声を確認できるインターホンを設置。安心のロックシステムで住まいの安全性を高めています。

【タッチパネル式ハンズフリーインターホン】留守時に来訪者・管理員のメッセージを録音、留守中に着荷があった場合は、住戸内インターホンに着荷の表示がされます。非接触キー(住戸の鍵)を宅配ボックスに認証させることで、荷物のお受け取りができます。

【リバーシブルディンプルキー】鍵は、複製やピッキングが困難なリバーシブルディンプルキーを採用。また、サムターンはツマミについた2つのボタンを同時につまみながら回す防犯サムターンとしています。

【ドアスコープ】玄関扉に設置されている覗き窓は住戸内に目隠しカバー付きですので安心です。

【プッシュプルハンドル】玄関ドアのハンドルは、押す・引くだけのワンアクションで開閉できるプッシュプルハンドルを採用。防犯にも配慮し、ハンドル上下2ヶ所に錠を設けたダブルロックとしています。

【鎌付デッド錠】バール等の強引なドアのこじ開けを防ぐ、鎌型錠を採用しています。

【目板一体型】ドアとドア枠のすき間を外側からカバーし、防犯性に配慮。吊元側は指はさみ防止機能を備え安全性にも配慮しています。

【防犯センサー】防犯センサーを各住戸の玄関ドア・窓に設置(FIX窓・面格子付窓・ユニットバス窓を除く)。外出時に不審者が玄関ドアや窓を不法な手段で開けると防犯センサーが反応し、警備会社に自動通報され、警備員が速やかに急行します。また、住戸内のドア・窓などを閉め忘れてもセンサーが反応します。

STRUCTURE

【地中深くまで根入れされた杭がしっかり守る強固な構造】「プレミスト上大岡」をしっかりと支えるのは、39本の杭。平均地盤面から約20mの深さまで打ち込み、建物全体を支えます。

【主筋の折れ曲がりや柱の破壊を防ぐ工法】溶接閉鎖型帯筋構造 RC(鉄筋コンクリート)造の柱の帯筋は溶接閉鎖型帯筋を採用。溶接閉鎖型帯筋とは帯筋のつなぎ目をしっかりと工場溶接したものです。この工法は地震の際、主筋の折れ曲がりや柱の崩壊に対して効果を発揮します。 ※梁との仕口部分・基礎を除く

【耐久性に配慮したコンクリート】躯体を構成すると同時に鉄筋を守るコンクリートの品質は、建物の寿命を左右する大切な要素。そこで、耐久性に配慮したコンクリートを使用。1㎡で約3000tの圧力に耐えられる強度、30ニュートン(N/m㎡)のコンクリート強度を設計基準としました(構造躯体部分)。

【ダブル配筋】壁の鉄筋を二重に組むことでシングル配筋に比べひび割れが起きにくく耐久性が高まります。 ※一部の壁を除く

【対震ドア枠】地震時の揺れによって、玄関ドア部分が開かなくなり、閉じこめられてしまうという事態を避けるために、枠とドアの間に充分な隙間を確保したドア枠を各住戸に採用しています。

【保安灯】停電時に自動的に点灯し、廊下を照らす保安灯を採用しました。取り外すことによって、懐中電灯としてもお使いいただけます。

【建物屋上に断熱効果の高い外断熱】強い直射日光を受ける建物屋上には、断熱材を内部ではなく外部に施工した外断熱工法を採用。日中の外気温の影響を受けにくく、快適な住環境を維持します。(一部を除く) ※勾配屋根下部分、及び屋上設備基礎下部分は内断熱工法。

【断熱玄関ドア】外気温の影響を受けにくくするため、玄関ドアにも断熱材を採用しました。部屋の中だけでなく、廊下の断熱性能を高めることで省エネに配慮しています。

【省エネルギーを実現する断熱性の高い複層ガラス】サッシには断熱性の高い複層ガラスを採用。密封された2枚の板ガラスの間に乾燥した空気層を設けた構造が、熱を逃しにくくしています。これにより冷暖房の効率を高め、省エネルギーに寄与しています。また、結露の防止効果が高いためカビ、ダニの発生を抑え、室内環境を快適にします。

【新鮮な空気環境を実現する24時間換気システム】給気口を外気に面する各居室に設置し、窓を閉めた状態でも微風換気の行える24時間換気システムを採用。新鮮な空気をお届けすると共に、湿気や汚れた空気を排出して、ダニやカビの発生を抑えます。

【お隣の生活音に配慮した戸境壁】隣戸間の音の行き来を遮断する壁は、日本建築学会で「遮音性能上好ましい」とされる戸境壁厚(コンクリートの厚み)約180mm以上を基本に設定し、遮音性を高めています。

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