間取り・仕様｜イニシア練馬旭町

【ガスコンロ】多機能で使いやすいコンロを採用。天板は汚れが付きにくくお手入れが簡単なGクリアコート仕様です。

【静音シンク】水はね音が響きにくい静音シンクを採用。ご家族との会話やテレビを楽しみながら洗い物ができます。

【フロアコンテナ収納】キッチン下部のデッドスペースだった足元部分にフロアコンテナ収納を設置500mlの缶が立てたまま収納できます。

【三面鏡付き洗面化粧台】洗面化粧台は、メイクなどが楽に行える三面鏡付き。三面鏡の裏は小物類を整理しておける収納スペースです。

【低床バス】またぎの高さが低い形状の浴槽を採用しました。浴槽へ楽に出入りすることができる安全に配慮した仕様です。

【フラッグストーンフロア】浴室のフロアには、水が乾きやすく、足元が滑りにくい速乾性の床を採用。普段のお掃除も簡単になります。

【宅配BOX】留守中のお届け物をお預かりする宅配BOXを設置。専用カードで24時間いつでも簡単に取り出せます。（同仕様）

【ごみ置き場】24時間自由に、ごみ出しができる専用ごみ置き場を設置。

【駐輪場】

【駐車場】

【暮らしを見守るホームセキュリティ「シーエルガード」】24時間・365日体制で、異常時は警備会社（セントラル警備保障）に自動通報、迅速に対応します。

【防犯窓・防犯モニター付きエレベーター】エレベーター扉に防犯窓（1階除く）を、1階の扉の脇にエレベーター内の映像を映すモニターを設置しました。（同仕様）

【防犯カメラ】風除室やエレベーターなどの共用部に設置。万一の際は各カメラの映像が確認できるようになっています。（同仕様）

【録画機能付きハンズフリーTVモニターインターホン】来訪者と通話する前に、集合玄関機前の来訪者がモニターで確認できるのでお子様の留守番も安心です。（同仕様）

【防犯玄関扉センサー】玄関扉に防犯センサーを設置。扉の開きを感知すると警報を発し警備会社へ通報します。（同仕様）

【P波感知器付地震時管制運転機能を装備したエレベーター】地震の初期微動（P波）を検知し、エレベーターを最寄りの階に停止させる機能を装備。本格的な揺れが始まる前に地震を察知するので早い段階での避難が可能です。停電時にも地震時と同様に最寄り階に自動停止ます。（概念図）

【玄関ドア耐震枠】玄関ドアを地震時の避難口として確保できるように、ドア枠には、変形によるドアとの接触抵抗を軽減するタイプのものや、枠とドアの間にスペースを確保した耐震枠を採用しています。（概念図）

【AED設置】突然の心臓停止などの緊急時に迅速な救命措置が行えるよう、AED（自動体外式除細動器）を共用部に設置。※救命処置を行えることを保証するものではありません。（同仕様）

【P波感知器付地震時管制運転機能を装備したエレベーター】地震の初期微動（P波）を検知し、エレベーターを最寄りの階に停止させる機能を装備。本格的な揺れが始まる前に地震を察知するので早い段階での避難が可能です。停電時にも地震時と同様に最寄り階に自動停止ます。（概念図）

【耐震壁にダブル配筋採用】耐震壁は地震時などに建物にかかる水平力が作用する場所のため、耐力に余裕を持たせるために、鉄筋を一列配置するシングル配筋よりも剛強さを発揮する二列配置のダブル配筋を採用しました。

【JASS5に準拠した鉄筋のかぶり厚さ】中性化が内部の鉄筋まで達する時間を長くするためには、鉄筋の表面からコンクリートの表面までを厚くすることも有効。JASS5（建築工事標準仕様書 鉄筋コンクリート工事2009年度版）が定めた必要最小かぶり厚さに準拠した設計で劣化防止に努めています。

【溶接閉鎖型せん断補強筋】柱の帯筋には、工場溶接された溶接閉鎖型せん断補強筋を採用することで地震時の主筋の座屈及び柱のせん断破壊を防止しています。

【柱と梁の仕口部の帯筋も10cmピッチ以内で配筋】耐震上重要な構造部材である柱と梁の強度を向上させても、接合部（仕口部）は地震によりせん断力（ずれを生じさせる力）を受けてX型のひび割れを生じる可能性があるため、柱と梁の仕口部内の帯筋間隔を10cmと定めて仕口部を補強しています。

【二重床・二重天井構造】床スラブとフローリングの間に支持脚を立てる二重床（玄関を除く）と、天井を吊り下げる二重天井を採用しました。